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若者の視点での香港と中国と日本との関係とは?

香港といえばアグネス・チャンを思い出します(古いですかね?)。香港の歌手で「ひなげしの花」は辿々しい日本語の可愛らしい声で歌っていたのを懐かしく思い出します。
 
彼女は他にも日本と香港の架け橋にもなった人物であり、本人自身がアメリカでも超有名で優秀なスタンフォード大学の博士課程を修了し博士号が授与された人物です。また、彼女の子供達3人も同様にスタンフォード大学に進学したとされる教育ママでもあります。

勿論、彼女は歌手としての活躍のほか、初代の日本ユニセフ協会大使に就任するなど、ボランティアやチャリティーなどを通じた社会奉仕や貧困や平和についての発言でも知られています。

1.香港の中華の街並み

さて、前置きが長くなりましたが香港ですが、私にとってもアジア各国、各都市のなかでも香港は好きな街の1つです。仕事でも毎度も訪れていますが、アジア圏でどこか近くの海外旅行といわれれば、グアム、シンガポール、台湾、フィリピン、韓国などとならんで香港も候補に入ってきます。

香港は台湾(台北)と同様に中華の圏内でも一番近代化が進んだ都市でもありますが、都会的な香港島から一歩、九龍側に入ると、未だ古きよき時代の中華のイメージが有る街並みが多く残っています。そこの街並みが東京の下町と対比して何となく懐かしいところです。

その香港島で身を見張るものに映像などでもお馴染みでしょうが、近代的な超高層ビルが立ち並んでいて、そのあたりにはIFCモールなどの巨大ショッピングセンターもいたる所にあります。そんな香港の街は活気ある若者たちで溢れています。

2.最近の香港の若者たちの動向

香港の若者たちが昨今のニュース等でも大きく取り上げられています。香港で1月以上も続いていたとされる民主化運動の主役達は、学生や若者が中心でした。その若者の中には、生中継のカメラを前に香港政府の高官達と2時間もの対話論戦を見事にやってのけた者もいました。日本でも昔は全学連とかいって、政治的にも大いに活躍(・・?)した若者たちがいましたが、今は安保法制の問題でも非常に静かです。

さて、そんな香港の若者達ですが、実は中国、北京への反発は非常に強いようです。一党独裁で選挙もなく民主的でない中国、北京を嫌うのは、香港とは対照的ゆえよく思わないというのも無理はないかもしれません。

最近のあるアンケートによれば、若者自身が「私は香港人」と称する人は30歳以上では7から8割のにも上り、逆に、「私は中国人」と答える若者30歳以上では1から2割台であるとのことです。いわゆる、若者のアイデンティティからいっても「若者達の中国離れ」が明らかになっているとされています。

しかしながら、中国はますます香港への統治を強めているといっても過言ではありません。

3.香港の若者たちの日本への感情

一方、香港の若者達は日本を非常に身近に感じていて、親近感、親日的な感情をを持っているといわれています。もちろん、今は情報化時代ですから、自由に海外や外国の事情を知ることができます。そんな中で平和を愛する民主的な日本は、若者たちから高評価を得ているのかもしれません。

実際に、香港では街の中には日本の製品が溢れていて、市民の足(車)やタクシー等はほとんどが日本製であり(トヨタ系が多いようです)、また、街中はやたらと日本語や日本の「ひらがな」が記された看板や広告等が目立ちます。ビルの出入口のドアには日本語表記で、「自動回転ドアー」等と書かれていることもあります。

最も、彼らは日本語といっても、実際に話したり字が読めるわけではなく、日本をイメージしているにすぎないのですが・・・。いずれにしても、日本と香港はある程度共通の価値観があって、ビジネスにおいても他のアジアの国よりも信頼できる間柄といえそうです。

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